小説家になる方法 〜原稿を郵送する〜



小説家になるには、出版社に作品を送るという方法もあります。

「地方に住んでいて出版社まで足を運べない」
「作品を持ち込む勇気がない」

ということで、郵送で作品原稿を編集部に送るという人もいるようです。

が、これは基本的にやめた方がいいです。

編集者の人は多忙です。
見知らぬ人がいきなり送りつけてきた原稿を、普通はわざわざ読んだりしません。
もし郵送するなら、せめて電話の一本でも入れてお願いするのが筋です。

しかし電話でお願いしたとしても、きちんと読んでもらえる確率はゼロに近いです。
仮に読んでもらえたとしても、せいぜい冒頭の数ページ程度だけと思われます。

やはり小説家になるには、素直に新人賞に応募した方がいいでしょう。


ただ小説家デビューは別として、作品を郵送して仕事をもらうことは可能です。

例えばゲーム会社や編集プロダクションなどでは、HP上で「(シナリオ)ライター募集」とか「作品募集」いった感じで人材や作品の募集をかけています。

小説ではなく、ゲームなどのシナリオライターの仕事が中心で、18禁ものが多いです。しかし全年齢用のライターを募集しているプロダクションも探せば見つかります。

そういう会社に作品を送ってみると、けっこう返事(仕事)がもらえたりします。


もっともこの場合も、すぐに返事がもらえる可能性はかなり低いです。

この手の会社は常時募集をかけておいて、使えそうな人間をリストアップし、人手が足りなくなった時に声をかける、という形を取っているからです。

だから忘れた頃に電話が掛かってきます。僕の経験から言わせてもらうと、大体3ヶ月〜半年ぐらいかかります。一年後に電話かけてきた会社もありました。


「○○さんですか? 私、××社の△△と申しますが、以前送っていただいた小説を読ませて頂き、一つ仕事をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか? いえ、作品を送って頂いてから随分と時間が経ってますし、○○さんの生活状況も変化してると思いますので、お断りされても一向に構いませんが……」


まあ、こんな感じで連絡してくるんです。会社名を言われても、こっちにしてみたら「え?」という感じです。一年前のことなんて、覚えていませんよね、フツー。

だから作品を郵送する場合は、メールなどで担当者にコンタクトを取り、作品郵送して一ヶ月後ぐらいに電話かメールでもう一度連絡を入れた方がいいと思います。


HP上で募集をかけている会社は、必ず担当者の名前が記されていますので、その担当者宛に連絡を入れるようにしましょう。でないと、放置プレー食らいますよ。

ただ「急募」している(今すぐに人手が欲しい!)会社の場合、1〜2週間ぐらいで連絡がもらえます。もっともこの場合、シャレにならないほどこき使われる危険があります。




戻る
トップページ

オススメ執筆関連サイト サービスの内容        
A8.netは日本最大級のアフィリエイト・サービス会社です。アフィリエイトだけでなく、記事を作成して原稿料を稼ぐこともできます。1記事200円〜1000円程度と高めに設定されています。中には1記事2500円という案件もあります。
ライター募集。文章執筆、ライティング、テキスト作成で原稿料を稼ぐことができる在宅ワークです。自分の好きなテーマを選んで執筆し、お金を稼ぐことができます。ノルマ一切なし。空き時間を使って自由に働くことができます。
ブログ記事を投稿することで、多彩な活動ができるサイトです。ブログライターとして原稿料を稼いだり、古い記事を再活用するサービスを行っています。
執筆依頼の急増の為、ブロガー内での注目度も急上昇中です。



inserted by FC2 system